「大学生が使っているカンニングAIって何?」と気になったら、まず何ができるアプリなのかを見てみましょう。この言葉で探される機能には、画面の問題を解く、講義資料を説明する、動画の場面について質問する、といったものがあります。ここでは利用者ランキングや体験談ではなく、大学での学習場面を想定したCheatCodeの使い方を紹介します。
講義スライドの分からない用語を聞く
例えば統計の資料で「相関」と「因果」が並んでいたら、「この二つの違いを、大学生の日常に近い例で説明して」と質問します。続けて「このグラフだけで原因まで分かる?」と聞くと、用語の定義から資料の読み方へ進めます。資料中の独自の定義や但し書きも表示し、説明と照らし合わせてください。
数式は、飛ばされている一行を指定する
計算結果よりも途中の変形が分からないときは、「2行目から3行目で使っている性質は?」と聞きます。例えばx²−5x+6=0なら、「因数分解した二つの数はどう選ぶ?」という質問です。積が6、和が−5になる−2と−3を使い、(x−2)(x−3)=0と変形できます。答えを確認したら、別の数値でも同じ操作を試します。
YouTubeは、知りたい場面で止める
講義動画の字幕や図が分からなければ、その場面で一時停止して「表示中の字幕をやさしい日本語で説明して」と聞きます。CheatCodeが画面から読み取るのは現在見えている場面です。音声や動画全体を取得しているわけではないので、「さっきの説明」のような質問では、必要な情報が足りない場合があります。見せたい字幕や図を表示して聞いてください。
レポートは、自分の主張と根拠を点検する
書きかけの文章を表示して「私の主張と、その根拠を分けて」「この段落で説明が不足しているところは?」と質問します。文章を丸ごと代筆してもらうより、どこを補うかを自分で判断しやすい聞き方です。参考文献や引用内容は原典で確認し、授業のAI利用・出典表示ルールに従います。
初めて使うときの流れ
CheatCodeを入手し、GoogleまたはAppleでログインします。必要な権限を設定して、パネルの位置を調整します。AI機能を利用する場合はPremiumを有効にしてから、資料を開いて画面チャットに質問します。無料版はUIプレビューなので、ダウンロードだけでAIへの質問ができるプランではありません。APIキーを自分で用意する必要はありません。
よくある質問:試験中も使える?
講義の復習に使えることと、試験中に利用してよいことは別です。大学や授業によって条件が異なるため、シラバス・課題の指示・試験案内を確認します。CheatCodeは「大学生ならどの試験でも使える」「使ってもバレない」と保証していません。まずは手元の学習資料で、質問と追加の説明を行き来する使い方を試せます。