「透明なカンニングAIなら画面共有してもバレない?」という疑問があります。しかし、半透明の見た目と、画面共有や録画に含まれるかどうかは別の仕組みです。CheatCodeの現行版は、パネルが相手に映らないことを保証していません。ここでは混同されやすい表示機能を整理します。
半透明は、背後を透かして見せるデザイン
半透明のパネルでは、背景とパネルの色を重ねて表示します。ガラスのような見た目でも、文字やパネルが画面から消えているわけではありません。「薄い」「透明感がある」という見た目だけから、相手の画面や録画に映らないとは判断できません。
最前面は、自分の作業中に見やすくする機能
CheatCodeで設定からパネルを表示すると、ほかの作業ウィンドウより前に固定されます。資料やブラウザを操作しながら説明を読めるようにするための動作です。最前面に置くこと自体に、画面共有・録画から除外する意味はありません。
非表示と、収録からの除外も別
「パネルを非表示にする」は、画面上からパネルを閉じる操作です。一方で「自分には見えるが録画には入れない」という機能は、別の対応が必要になります。現行のCheatCodeは、パネルを画面収録から除外する設定を有効にしていません。「−」で閉じられることも、表示中のパネルが収録されない根拠にはなりません。
実際にどう映るかは、共有の範囲と環境で確認する
画面全体・ウィンドウなど、共有ソフトが提供する範囲や動作は異なります。自分のPCで見えている画面と、共有先の表示が同じとは限りません。授業発表や打ち合わせで資料を共有する前に、その環境のプレビューや相手側の表示で内容を確認します。画面共有で映らない場合でも、試験で検知されないことの証明にはなりません。
発表や共同作業の前に、表示内容を整理する
自分だけのメモ、他の課題の解説、個人情報が画面に残っていないかを確認します。CheatCodeのパネルが不要なら、設定の「パネル」から非表示にできます。見せたい資料を整理してから共有を始めると、話題と関係ない内容が混ざるのを防ぎやすくなります。
どんな用途で便利なのか
自主学習では、ブラウザや教材を見ながら、その横で短い解説を確認できます。分からない用語や式に追加の質問をするための表示です。「周囲に隠せるか」ではなく、資料と説明を見比べやすいかという観点で配置やサイズを試してください。パネルの操作感は無料のUIプレビューで確認でき、AI機能はPremiumで利用できます。